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2011/05/19

レンブラント 光の探求/闇の誘惑

久しぶりに上野の美術館へ。パンダを見に来ていそうな人たちがたくさんいました。 そして、上野から見えるスカイツリーにもカメラのシャッターを押す人たちも多かったです。 
今回はレンブラントを見てきました。 レンブラントというと、光と影のイメージが強く、今回の展覧会でもそれがテーマにもなっていますが、こちらではレンブラントが使っていた和紙にも注目して、和紙の作品も展示されていました。 江戸時代が始まったころにレンブラントは生まれて、江戸時代よりちょっと早く始まった東インド会社によってヨーロッパにももたらされた和紙も使って、レンブラントは芸術活動をしていたのです。 そんなちょっと歴史を感じながらの鑑賞でした。




国立西洋美術館: http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html 

2011/05/04

♪何度でも♪

フジテレビの朝の番組、「めざましテレビ」の「ココ調」のコーナーで、3月の大震災後に“今こそ聴きたいアノ曲”ベスト10というのを発表していました(52日の放送)。 アンケートだけでなく、全国FM局やカラオケ店の調査に基づいているランキングだそうです。
その1位に輝いたのはドリカムの「何度でも」でした。 コンサートに行った時も、観客が一番盛り上がるのは「LOVE LOVE LOVE」とこの曲だったように思います。 「がんばれ」じゃない言葉でのメッセージソング。 被災者だけでなく、日本中へのエールとなっているんですね。 

ランキングの結果はこちら:
1 : DREAMS COME TRUE 「何度でも」
2 : ゆず 「Hey和」
3 : 坂本九 「上を向いて歩こう」
4 : SMAP 「世界に一つだけの花」
5 : 平原綾香「jupiter
6 : ZARD 「負けないで」
7 : ドリーミング 「アンパンマンのマーチ」
8 : FUNKY MONKEY BABYS 「あとひとつ」
9 : K×ET-KING 「この歌を・・・・・・・・」
10 : AI Story

2011/04/30

初めての写経

筆を持つなんて20年ぶりくらいかしら。。 そして初めての写経。墨をするのも初めて。そうそう、驚いたのが写経用の筆があるということ。
一式そろえていただいて、真面目に取り組んでみました。 いや、疲れます。でも、「あ、集中していたな」と思える瞬間があって、それはなんかうれしかったです。 さて、どれだけ続きますか・・・(^^;)
最後に「~のため」と書くところがあるのですが、そこでは震災からの復興を祈念してみました。 


2011/04/01

「古鏡とひなかざり」@ 根津美術館

46日まで根津美術館で開催されている「古鏡とひなかざり」展に震災前に行ってみました。
春が近づいてくると雛飾りを展示される美術館が多いが、こちらで見るのは初めて。今回は明治天皇の第六皇女昌子内親王が明治天皇より拝領された雛道具の数々が初公開。見事なものばかりでした。まさに一見の価値あり。 
そして古鏡のほうは村上英二氏のコレクション。こちらも見事な作品ばかりで、足を止めることも何度も。今まで不思議に思っていた古鏡への疑問も解決して、とても満足。 
お庭もいつもキレイです。
 

 



根津美術館:http://www.nezu-muse.or.jp/index.html

2011/03/06

川村記念美術館

千葉からの帰り道、川村記念美術館に行ってみた。
初めて行くところだけど、散策路やかわいいショップもあって、そして見やすくて歩きやすい美術館だった。現在の展覧会は上村松園の素描・下絵・本画のコレクション(from 松伯美術館コレクション)で、絵はこんな風に描かれるんだ、という、芸術のプロセスを垣間見れたような気がする(もちろん、アーティストによってそのプロセスや描き方は違うのだろうけど)。 



川村記念美術館: http://kawamura-museum.dic.co.jp/

2011/01/29

室町三井家の名品

ヨーロッパに行く前に、三井記念美術館にて、『室町三井家の名品』を鑑賞。お茶の道具などが展示されていた。
ちょっと前に「利休にたずねよ」を読んだばかりだったので、説明に「利休」という名前をみつけると、他のものよりも丁寧に見てしまった。
今度はお雛様の展示なのね。 こちらも見に行きたいな。 

三井記念美術館: http://www.mitsui-museum.jp/

2010/12/26

文楽鑑賞

初めての文楽を。 初心者でも見やすいものを、ということで『伊達娘恋緋鹿子』という「八百屋お七」のものがたり。実際にあったという好きな人のために町で放火をおこすという、江戸時代の町娘のお話。
悲しいストーリーが、文楽の美しい演出で心に響きました。 

そして文楽の世界を「学べる」鑑賞教室もあって、一気に文楽の世界に引き込まれた感じです。鑑賞教室は人形を操る3名(頭(首)と人形の右手を操る人、人形の左手と小道具を操る人、そして人形の両足を操る人の3名)が「3人遣い」として人形を演出している。 そして舞台の右側に三味線弾きと、大夫という台詞というか台本を読む人とが一緒になり、文楽の舞台を作り上げている。 三人遣いの人形操作は世界的にも珍しく、文楽は日本の重要無形文化財に指定されているだけでなく、ユネスコの無形文化遺産としても登録されているそうです。 
鑑賞教室は漫才でも見るかのような楽しいテンポでの説明で、勉強になっただけでなく、たくさん笑顔になれたひと時でした。 文楽の初めてがこういうものであると、正直ちょっと敷居が高い伝統芸能を楽しめる人がもっと増えるように思いました。 

2010/11/05

奈良へ

修学旅行ぶりに奈良へ。 大阪からだと40分ほどで行けちゃうので、とても楽だった。 大阪の駅でも奈良のイベントを盛り上げている。 そして奈良につくと、さっそく鹿のお出迎え(^^) 


着いてすぐに行ったのが、奈良国立博物館で開催されている正倉院展。毎年、秋のこの時期にだけ開催されるものだそうだ。
駅で正倉院展の入場券も買ったので、サクッと入れるかなと思ったのだが、これが大きな間違い。。 博物館に入るのに入場制限があり、一時間以上も博物館の周りをぐるぐると行列を。 入場制限をされて中に入ると、そこでも一部の展示物を見るにはまた更なる1時間待ち。 この展示会の関心の高さを認識させられた。
貴重な宝物を鑑賞できてとても充実した時間だった。 琵琶も美しかった。

正倉院展 2010: http://www.narakko.com/tokusyuu/shosoin2010/



それから大仏を拝みに東大寺へ。 やっぱり大きい!! 後姿も撮ってみた。
 

奈良での〆に作りたての葛もちを。 温かい葛もちなんて初めてだったがおいしかった~。 抹茶との相性もパーフェクト♪ 
天極堂: http://www.kudzu.co.jp/

2010/10/26

美術館三昧 2010秋

芸術の秋、というわけではないんだけど、季節が良くなると美術館に行きたくなるので不思議だ。 ということで、この秋も美術館に行ってみた。

初めて訪れたのは
三菱一号館美術館。「三菱が夢見た美術館」ということで、実現しなかった明治時代の「丸の内美術館」の図面や国宝などの貴重なコレクションが出品されていた。 丸の内美術館はビジネス街の近代的な美術館を目指していたそうだが、残念ながら実現されなかったという歴史があるそうだ。 

三菱美術館

お庭もきれいだった。



サントリー美術館では、鍋島の展示を見てきた。「鍋島」とは現在の佐賀県を統治していた鍋島藩の藩窯で作られた磁器製品で、主に将軍家をはじめとする献上品として焼かれたもの。鍋島の作品を並べられ、すっかり魅せられた感じ。

そして上野の東京国立博物館に。 本館の日本ギャラリーで日本の歴史を一通りお勉強したり、表慶館ではアジアの作品を鑑賞し、法隆寺宝物館では東京で見るのが申し訳なくなるくらい(奈良になくてよいのかなと思うくらい)の作品を見ることができた。 
三菱一号館美術館:
http://mimt.jp/
サントリー美術館:http://www.suntory.co.jp/sma/index.html
東京国立博物館:http://www.tnm.go.jp/jp/